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仕事で鬱になりそうだった。
あぶない。あぶない。。。。
まずは仕事の整理をしないと先に進まないわ。。。
ということで、今回の更新は、トレードと少し離れたメモ。
佐藤芳直さんの本だったと思う。
今覚えているような内容をメモ。
本が今手元にないので、引用ほど正確ではないかもしれない。
必要なことが、必然として、ベストのタイミングで起こる。
人は役割を持って生まれてくる。そして、働くということは、自分の役割を発見すること。
一所懸命働けば、より短い時間で役割を理解出来る。
成功するには成功する性格がある。能力で成功するものではない。
偶然などない。全ては必然である。
時間を味方にすること。
嫌な仕事というのは、何かを教える役割がある。
時間が敵になっている時、同じ失敗や出来事が繰り返し起こる。自問を発するということは答えに気付いている。
気づきの積み重ね。
仕事の目的を考える。
作業に目的が加わって、初めて仕事といえる。
大事にする優先順位の第一は目的。目的より目標にウェイトがいくと仕事が苦しいものになる。
達成するべき目標と追求するべき目的は同時に存在する。
仕事とは、お客様に喜んで頂くこと。その一点にある。
実績が上がらない原因はただ一つ。自分の仕事がお客様に喜ばれていない。
それしかない。
いつもマクロに考える。
成功の三条件
①勉強好き ②プラス発想 ③素直
競争なんかしないこと。自分の長所を伸ばすことだけ考えればいい。
児玉さんの言葉
「人間にライバルはいない。こうなりたい自分となかなかそうはならない自分の戦いがあるだけ」
長所を磨きに磨く。
他者オール肯定。
「この人の長所は何だろう」
必ず自分が胸ときめくこと、わくわくすること、自分はこれをしている時が一番楽しいな、と思える何かにぶつかる。
「それが真骨頂。君の長所だ。自らの長所を活かすように生きる。それが志へと導いてくれる。」
自らの真骨頂を得た後、工夫の道につくべし。つまり、目の前の決められたことに全力で当たる。そのうちに、必ず長所に気付く。そうしたら、その長所を活かす道を考えよとの意味です。これを「至誠」という。
人間には「飽きる」という特性がある。大切だとわかっていても毎日していることに飽きてしまう。
船井さんの言葉をまとめた本。
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